バイクを乗る上で最も大切なのは、エンジンのメンテナンスです。オイル交換は非常に簡単ですので自分で行なうのも良いと思います。
今回のバイクは、Benly 90sです。エンジンはha03系のエンジンですので、カブ、 モンキーなども、殆ど同じです。
オイルの質、量はエンジンに書いてあります。4サイクル用エンジンオイルです(2輪だから2サイクルエンジンだと勘違いする方がいるので注意が必要です。今のバイクは、殆どが4サイクルエンジンです)。
バイクのメンテナンス本があると便利です。

オイルの受け皿を用意して、ドレインボルトを緩めていきます。
ドレインボルトを角を丸めると厄介なので、必ずメガネレンチを使用します。
また、古いバイクですとドレインボルト・パッキンが劣化している場合がありますので、そのときは新品に換えましょう。部品番号と参考価格です。
ドレインボルト-92800-12000 \90
ドレインパッキン-90407-259-000 \60
最後にバイクを垂直に立てて、残ったオイルを抜きます。
抜き終わったら、パッキン、ドレインボルトを閉めます。力一杯閉めると次が大変ですので、力を加減して閉めるか、トルクレンチでトルクを指定(25N/m)します。
ドレイン周りを綺麗に拭きます(オイルが漏れたときに分かりやすいです)。
オイルの質は、10W-30、10W-40、20W-50程度です。
オイル全用量は、800mlです。交換時は700mlが目安です。
オイルゲージで、限度以内であることを確認して終了です。
確認するときは、車体を真っ直ぐに立てた状態で、オイルゲージはねじ込まない)
バイクのメンテナンス本があると色々出来ますよ。
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