Administratorさまからの発表 報告日2014年06月15日 00時47分 良い評価数は『0』です。

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イチゴ・苺の栽培方法

イチゴを栽培してみます。イチゴの栽培は、ハウスで行っているのをよくテレビで見ますが、調べてみると寒さに強いとの事でした。プランターでも簡単に育てることが出来るそうですが、この雪が降る寒冷地でも育つのか不安です。
 せっかく畑があるので外で栽培して試してみます。
 今回選んだ品種は、ジャンボイチゴ、女峰、ガーデンストロベリーです。


『イチゴ・苺の栽培方法』の材料リスト

材料など容量・価格など
イチゴ苗200円

イチゴ・苺の栽培方法の説明

 10月下旬
 まずは、土づくりです。適当に耕します。
消石灰を1㎡あたり200g程度まいて耕します(土と混ぜます)。


 11月中旬
 今回選んだ品種は、ジャンボイチゴ、女峰、ガーデンストロベリーです。
 早速、畑に植えました。
 オルトランdxと言う農薬を少しまきました。
 (最初は、他の植物で無農薬を試みましたが、かなり難しいです。
 現在は、最低限の農薬を使用することにしています。)


1月上旬
 雪が降りました。雪に沈みました。


 4月下旬
 気温も上がった事によって、瀕死だったイチゴの苗も元気になり花を咲かせていました。


 5月上旬
 ランナーが生えてきました。
 このランナーを土に植える事で、イチゴの株を増やし繁殖することが出来ます。
 イチゴの収穫時期に、繁殖するとイチゴの実が大きくならなくなる為、ランナーを切ってしまいます


 6月上旬
 イチゴの実が大きくなり、赤く色づいてきました。
 とりあえず、収穫まで至りましたので成功とします。


 6月下旬
 収穫前に切っていたランナーですが、これからは繁殖するので切るのを止めてランナーを伸ばすようにします。
 ランナーの所々に左の写真のように葉っぱが出てきます。
 また、下のほうには根が見えます。
 このままにしておいても根が定着し繁殖し始めます


好き勝手に繁殖されても困るので、適当な位置に植え替えたりして繁殖させます。




Presenter

Administratorさま

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出典元
節約から幸福生活への道


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